仕事に加え私事（←落ち着いたら書きマス）が重なり・・・ホントに時間がない！
６月もまもなく終わりなので、“予告”通り、２０１３年度上半期の総括を＾＾
以下、＜劇場＞で観た映画デス（試写会、ＴＶ放送、ＤＶＤ鑑賞除く）
１：トム・クルーズ主演の「アウトロー」（２月）
２：「ダイ・ハード／ラスト・デイ」（２月）
３：「ジャンゴ 繋がれざる者」（２月）
４：ヴァンパイアハンターじゃない「リンカーン」（４月）
５：「藁の楯 わらのたて」（５月）
６：「ラストスタンド」（５月）
７：「バレット」（６月）
・・・今年は試写会に重きをおいていたから少ないな〜（１月と３月は映画館に行ってない：珍）。劇場は７本なのに、試写会では・・・数えてみたら１０本観てる（苦笑）。当然自分の趣味でチョイスしてるから大外しはないが・・・上半期は“粒”は大きくないけれど、なかなかいい映画が公開されていたのでは＾＾。
個人的には大ファンのスピルバーグやタランティーノの新作も観られたし、スタローンとシュワちゃんの単独主演作が公開されたのも良かった。新たに２人の共演作も撮影されてるようなので、それにも期待したい！
ホントにいまは時間がとれないので石井隆の新作「フィギュアなあなた」は見逃す可能性大だが、実写ロボット物「パシフィック・リム」と大スケールのゾンビ映画「ワールド・ウォーＺ」、「アバター」なぞ軽く凌駕した傑作「第９地区」監督の新作「エリジウム」はマジで期待。
さらに石井隆は何ともう１本新作が待機していて（喜）、その「甘い鞭」は見逃したくない。主演が壇蜜なのが・・・ちと、気にかかるが（苦笑）。いま深夜ドラマも手掛けてる園子温の「地獄でなぜ悪い」は・・・ハズして欲しくないなぁ〜。ついでに書くと、松本零士先生はＣＧアニメ「キャプテンハーロック」・・・もいいけど、はやく「銀河鉄道９９９」と「ニーベルングの指環」の続きを書いてほしい（苦笑）。
超ざっくり今秋まで観たい作品を列挙したけれど・・・筆者を驚愕＆興奮させる面白い映画が残り半年も続々公開されますように（祈）！！！
